なお、現存の定義は「譜面が現在公開されているもの」とします。
対応キーは左から「←↓↑→ スペース」。
ダンおにでは一般的なスタイル。
当初は↓と↑が逆転しており、
DDR風の方がやりやすいという意見から現行の形に。
⇒ 5keyのその他の特徴
対応キーは左から「S D F スペース J K L」。
5keyとは配置が異なり、おにぎりが中央で横一列。
1つの指に1つのキーが対応。
⇒ 7keyのその他の特徴
対応キーは左から「Z X C ←↓↑→」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイル。
⇒ 7ikeyのその他の特徴
対応キーは上側が左から「←↓↑→」、
下側が左から「S D F スペース J K L」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイルだが、
初めから上下にステップゾーンがあるのが特徴。
他のキーと異なり、手の移動が求められる。
⇒ 11keyのその他の特徴