なお、現存の定義は「譜面が現在公開されているもの」とします。
オブジェはおにぎりだけというネタkeyの1つ。
対応キーは「スペース」のみ。
対応キーは左から「←↓↑→ スペース」。
ダンおにでは一般的なスタイル。
当初は↓と↑が逆転しており、
DDR風の方がやりやすいという意見から現行の形に。
⇒ 5keyのその他の特徴
対応キーは左から「S D F スペース J K L」。
5keyとは配置が異なり、おにぎりが中央で横一列。
1つの指に1つのキーが対応。
⇒ 7keyのその他の特徴
対応キーは左から「Z X C ←↓↑→」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイル。
⇒ 7ikeyのその他の特徴
7keyの右側におにぎり(Enter)を追加したもの。
長らくDP系、横一列系が同じ9keyとして混同されてきたが、
2012年ごろからDP系キーコンを9Akey、横一列系キーコンを9Bkeyと区別して呼ぶ事が多い。
以下に、キーコンと名称の対応表を載せる。
名称 | キーコン |
9Akey | S D E F スペース ← ↓ ↑ → |
S D E F スペース J K I L | |
9Bkey | A S D F スペース J K L + |
対応キーは上側が左から「←↓↑→」、
下側が左から「S D F スペース J K L」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイルだが、
初めから上下にステップゾーンがあるのが特徴。
他のキーと異なり、手の移動が求められる。
⇒ 11keyのその他の特徴
11keyの5key部分を「U I 8(9) O」としたもの。
11keyの5key部分が左側に来たもの。
対応キーは5key部分が「W E 3(4) R」、7key部分が「S D F スペース J K L」。
9Akey(DP)と5keyが組み合わさったようなスタイル。
下部に9Akey、上部に5keyが構成されている。
7keyと7ikeyが組み合わさったようなスタイル
上部に7key、下部に7ikeyが構成されているキー
両手の指移動が求められる。
11keyと11Lkeyが組み合わさったようなスタイル。
14ikeyからさらにキーが増え、
7key部分からさらに2つのキーが増え、9key(Type3)と7ikeyの構成となっている。
上部に9key、下部に7ikeyが構成されているキー
上部は「A S D F スペース J K L +」、下部は7ikeyと同じ。
もともとは Cross Walker のエイプリルフールネタとして配布されていたもの。
対応キーは左から「A Z S X D C F V スペース N J M K , L . ;」。
Dancing★Onigiri 7key Festival'08 にて、実際に作品として投下されている。
7keyを4つ重ねたようなスタイル。
矢印色によってキーが異なる。
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