制作者名 | こまみー | 読み | こまみー |
サイト名 | 音の小径 | ||
ダンおにデビュー年 | 2009年4月20日 | 第5世代 | |
制作作品数 | 34 | key別 | 12-12-11 |
制作したkey | 5key 7key 7ikey DPkey 11key | 得意とするkey | 7ikey |
使用楽曲の特徴 | VOCALOID曲メイン | ||
譜面制作難易度範囲 | ■■■■■■■■■■■□□□□ | 難易度基準設定 | ツール値準拠 |
使用しているソース | ティックルソース MFV2ソース | ||
使用しているエディタ | FUJIエディタ | ||
コラボとして組んだことがある制作者 | リュート(りゅーみぃ☆) izkdic(♪おとのあるところ) FUJI(FUJI&こまみー) | ||
イベント主催 | VOCALOID音楽会 VOCALOID音楽会 -da capo- |
第5世代に登場した制作者。
同じくFlashのリズムゲームであるサリングを以前より制作しており、交流を通じてダンおにも制作するようになった。
サリングにおいても祭の主催を務めるなど広く活動している。
ダンおに作品はVOCALOID楽曲を用いたものが中心。
ボーカル等の旋律が作り出す楽曲のリズムを譜面に反映する、一種の感性譜が作風における最大の特徴。
特に7ikeyの作品においてその質の高さが広く知られており、
きっかけであるNo.13「あるお節介な言葉」は、制作者としての知名度に加え7ikeyの地位をも押し上げた。
制作の頻度はあまり高くなく、祭に提出した作品がメインとなっている。
そのためか、氏の公開作品は個人作よりもリレーやコラボによる合作作品の方が多い。
特に7chat関連の合作においては、高い頻度でその姿を見ることができる。
2010年から2年続けて、izkdic氏と共にVOCALOID音楽会の主催を務めている。
コラボ合作など、主催以外の面でも親交があるようだ。
\(`・ω・´)/