回避方法があるよ
同じフレームにオブジェを3つ以上置くこと
PCによってキーが効かない事があるので
3つ以上は使用は基本的禁止。
7Keyでも出来るだけ乱用は避けた方が良い。
また1つでもこれがあると難易度計算ツールでは計算結果が出せなくなる。
このテクが必要な譜面はそう無い
矢印&おにぎりオブジェの色。
背景が黒いのがほとんどなので、
矢印色を暗めにすることは出来るだけ避けよう。
曲の途中で矢印の色を変える事が出来る。
MFV2さんのソースではこのシステムを常備している。
11Keyにおける右手の移動。
譜面を階段状に並べる。
あいすエリア12よりNo.1 Disco 80's(Easy)
多人数で集まり制作する。
以下の3タイプがある。
キーの割り当てを変えること。
オブジェの位置を調節する環境オプション
使っているPCによっては多少のずれが生じる為、調節する必要がある。
またこのオプションが実装されたのは2008年になってからだったので、
それ以前の古いソースにはそれが無く、ズレに悩まされることがしばしばある。
3600 ÷ (曲のBPM) 16分を入れるなら出した数値を半分にする。
矢印の流れる速度の設定。
0.25倍速単位で設定が出来る。
初期のソースでは最高でも2倍速が最速でしたが
近年のソースでは制限を変える事が出来るようになっている。
最高速度10倍速を軽く超えるソースもちらほら出ている。
逆の方は0.25倍速も設定可能。
ファーストナンバーが違っていたり四分間隔が間違うとズレてしまう。
多くの職人がこれに悩まされる現象。
難易度変更オプション。2譜面以上あると設定可能。
EasyやHardといったもの。
基本的にEasy→Normal→Hardと言う感じで名前をつけるが
難易度名がEasyなのに何故かHard以上の難譜面だったりする事もあり。逆も然り
譜面の矢印が詰まって見える事。
低倍速でプレイするとこの現象になる。
あいすエリア12よりNo.116 雲の湊(Hard 0.5x)
ライフが尽きゲームオーバーになった時に出る。
その後のエフェクトはorzとか(´A')とかが出てくる。
キーを終端まで押し続けるオブジェ。
途中で離すとミスになる。
通常Comboまで切れてしまうがサイトによってはそうでないところも。
フリーズアローと同じ。
それのおにぎりバージョン。
2007年3月頃にMFV2さんが実装させた。
一部のソースでは未対応の場合もある。
Scrollオプションの1つ。
ステップゾーンが下になり、矢印が上から下に流れるオプション
このオプションを愛用するプレイヤーも多い。
プレイする度、ScrollをReverse設定にする人のこと。
それは秘密さんが製作した
譜面データからレベルを計算出来る便利ツール
人によっては難易度上下する事もあり、
それは秘密さん曰く「参考にする」程度とのこと
何段階を基準にしているかは不明だがおそらく20段階と推測されている。
ちなみに3つ以上同時押しがあると問答無用に0.0が表示される
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