用語集(プレイヤーサイド)
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n Key
n key
→現存key一覧
音符
- 全
- 音符の最小単位となる、1小節内での1個分の拍子。~
対応キーは左から「←↓↑→ スペース」。
ダンおにでは一般的なスタイル。
- 2分
- 1小節内での2個分の拍子。~
当初は↓と↑が逆転していました。
- 7Key
- 3分
- 全音符の3連符となる、1小節内での3個分の拍子。~
対応キーは左から「S D F スペース J K L」。
5keyとは配置が異なり、おにぎりが中央で横一列。
1つの指に1つのキーが対応しています。
- 7iKey
対応キーは左から「Z X C ←↓↑→」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイルです。
- 11Key
対応キーは上側が左から「←↓↑→」、
下側が左から「S D F スペース J K L」。
7keyと5keyが組み合わさったようなスタイルですが、
初めから上下にステップゾーンがあるのが特徴です。
他のキーと異なり、手の移動が求められます。
- DoublePlay(9Key)
n分音符
- 4分
- 1小節内に4個分の拍子。~
- 1小節内での4個分の拍子。~
- 6分
- 1小節内に6個分の拍子。~
本来は4分音符の3連符のことだがこのように表現されることが多い。
- 1小節内での6個分の拍子。~
本来は2分音符の3連符のことだがこのように表現されることが多い。
BPM120だとしたら1分間に180個分打つ計算。
- 8分
- 1小節内に8個分の拍子。~
- 1小節内での8個分の拍子。~
BPM120だとしたら1分間に240個分打つ計算。
- 12分
- 1小節内に12個分の拍子。~
本来は8分音符の3連符のこと。
- 1小節内での12個分の拍子。~
本来は4分音符の3連符のこと。
BPM120だとしたら1分間に360個分打つ計算。
- 16分
- 1小節内に16個分の拍子。~
- 1小節内での16個分の拍子。~
BPM120だとしたら1分間に480個分打つ計算。
密度が高い音符でこれが最も多く使われている。
BPMが速いと難譜面化する。
遅いと8分と変わらなくなる。
- 24分
- 1小節内での24個分の拍子。~
本来は8分音符の3連符のこと。
BPM120だとしたら1分間に720個分打つ計算。
非常に半端な音符であり(32分よりも半端)。
これに対応するエディタは少なく、手打ちで調整するしかない。
- 32分
- 1小節内に32個分の拍子。~
ダンオニ界で使われる事はほとんど無い。
- 1小節内での32個分の拍子。~
連打として使われることはほとんど無いが、ピンポイントで使われることがある。
- 48分
- 16分音符の3連符となる、1小節内での48個分の拍子。~
- 64分
3つ以上同時押し
同じフレームにオブジェを3つ以上置くこと
PCによってキーが効かない事があるので、3つ以上は使用は基本的禁止。
同じフレームにオブジェを3つ以上置くこと。
キーボードによってキーが効かない事があるので、3つ以上の使用は基本的禁止。
7Keyでも出来るだけ乱用は避けた方が良い。
また1つでもこれがあると難易度計算ツールでは計算結果が出せなくなる。
また1つでもこれがあると難易度計算ツールでは計算結果が出せなくなる。
- 各キーにおける認識の違い
- 5key, 7ikey~
原則禁止(矢印キーが特殊キーであるため)。
- 7key~
非推奨だが、特殊キーがスペースのみということもあり5keyほどの拘束力はない。
2008年まで3つ押し以上に関して特に言及されることもなかったため、
現在でも一部の譜面で使われている。(禁止までは行かない)
- 9key, 11key~
矢印キーを含む3つ押しは禁止になると思われる
(数が少ないため明確になっていない)
あ
アッチェレランド(accel.)
テンポ変化の1つ。
曲中で徐々にテンポが上がること。
餡蜜
物理的に押せない16分・32分を同時押しとして処理するテクニック。
このテクニックが必要な譜面はそう無い
物理的に押せない16分・32分(・64分)を同時押しとして処理するテクニック。
元々これは他の音ゲーで使われている言葉なのでこのテクニックが必要な譜面はそう無い。
裏拍
ジャズ曲に手拍子をあわせてみるとわかる拍。
単純にリズムを取るのではなく、少しずらす。
単純にリズムを取るのではなく、半拍だけずらす。
通常の4拍子
●○○○●○○○●○○○●○○○
裏拍
○○●○○○●○○○●○○○●○
5keyでは裏拍をおにぎりであわせることもあり、これを「裏拍おにぎり」と言う。
- 4拍子以外の場合を考えるとこの項目が恐ろしく煩雑なものになるので割愛。
swf
APM
ShockWaveFileのこと
Arrows Per Minuteの略。
1分間に何個矢印・フリーズアローがあるかを表す。
平均密度の指標。
オプション(Option)
お花ばたけが見える
- Difficulty(難易度)~
難易度変更オプション。2譜面以上あると設定可能。
EasyやHardといったもの。
基本的にEasy→Normal→Hardと言う感じで名前をつけるが
難易度名がEasyなのに何故かHard以上の難譜面だったりする事もあり。逆も然り
矢印が画面いっぱいに敷き詰められた状態を指す。
無理譜面を制作したときのコメントとして使われることがある。
- Speed(スピード)~
矢印の流れる速度の設定。
0.25倍速単位で設定が出来る。
初期のソースでは最高でも2倍速が最速でしたが
近年のソースでは制限を変える事が出来るようになっている。
最高速度10倍速を軽く超えるソースもちらほら出ている。
逆の方は0.25倍速も設定可能。
オプション(Option)
- Sp. Change(スピードチェンジ)~
変速の設定。
OFFにすると変速しなくなり、設定した速度のままになります。
MFV2さんのソースのみ実装されている。
通常の設定に加えてプレイ中に追加される機能のこと。
詳しい内容については用語集(オプション)を参照。
- Sp. Motion(スピードモーション)~
- Boost~
ステップゾーンに近づくと、矢印が徐々に速くなります。
- Brake~
ステップゾーンに近づくと、矢印が徐々に遅くなります。
- StepArea(ステップエリア)~
ステップゾーンの位置に関するオプション。
- Halfway~
ステップゾーンが中央に来ます。
この設定にした場合、透明度設定でHiddenとSuddenとの併用は出来ない。
- Stair~
ステップゾーンが階段状に並びます。
- Scroll(スクロール)~
矢印の流れに関するオプション
- Reverse~
Reverseの項目参照。
- Cross~
- Split~
- Alternate~
- Dark~
- StepZone~
ステップゾーンが表示されなくなります。
- Jugdement~
判定が表示されなくなります。
- LifeGauge
ライフゲージが表示されなくなります。
BarDrainをSuddenDeathにすると強制的に併用されるソースもあるらしい。
- Appearance(透明度設定)~
- Hidden~
矢印がステップゾーンに近づくと矢印が消える。
- Sudden~
真ん中辺りで矢印が現れる。
- Replace~
HiddenとSuddenを併せ持ったオプション
- Shadow~
矢印が半透明で薄暗くなり
フリーズアローのバーが表示されないオプション。
- Stealth~
矢印が一切現れません。
譜面構成を覚えていない限りクリアはほぼ不可能。
- BarDrain(ライフ設定)~
ライフの増減に関する設定ができます。
- No Recovery(ノーリカバリー)~
最初からライフがMAXの状態でスタートするが、ライフが一切回復しない。
- SuddenDeath(サドンデス)~
一撃死。一回でもタイミングを外すとゲームオーバーに。
- Practice(練習)~
練習モード。
- オートモード(AutoMode)~
矢印・おにぎりの一部または全てをオート(自動)でプレイします。
部分的な練習または観賞用に。
- Quality(画質)~
画質の設定ができます。
- Best (最高), High (高) ≫ 画質は良いですがswfによっては動作が重くなる可能性があります。~
- Medium(中) ≫ 画質は中くらい。~
- Low(低) ≫ 画質は粗いですがスムーズになることがあります。~
- AutoHigh ≫ 最初は「High」で、状況に応じて画質を下げます。~
- Correction / Adjustment~
オブジェの位置を調節する環境オプション
使っているPCによっては多少のずれが生じる為、調節する必要がある。
またこのオプションが実装されたのは2008年になってからだったので、
それ以前の古いソースにはそれが無く、ズレに悩まされることがしばしばある。
- Fadein~
ゲージで途中再生位置を決めてスタートすると途中からプレイすることができる。
Alt成分(Movレベル)
11Keyにおける右手または左手の移動。
MovレベルはAlt成分の依存度を難易度化したもの。
Alt成分の多い譜面ほど、手の移動が激しくなりMovレベルが上がる。
か
階段状
譜面を階段状に並べる。
あいすエリア12よりNo.1 Disco 80's(Easy)
片手プレイヤー
左手はおにぎりのみ、右手で矢印を打つプレイヤーを指す。
対義語は両手プレイヤー。
矢印を右手と左手で捌き、おにぎりは左手小指などで押す
空押し
オブジェがステップゾーンに来て無いところでキーを押すこと
Escape+にしている場合は「m9(^Д^)プギャー」判定が出る。
キーコンフィグ
キーの割り当てを変えること。
曲中ショートカット
曲中(プレイ中)で行えるショートカットのこと。
良く知られているショートカットは以下の通り。
- 曲中リトライ 「BackSpace」「R」
設定を変えずにやり直しができます。
- 曲中タイトルバック 「Delete」「Q」「T」
タイトルにすぐに戻ります。自爆(押すとすぐにFAILED→結果画面へ移動)機能も。
- 画質変更 「Z」「X」「C」or「→」「Shift」
途中で該当キーを押すことで画質の変更ができます。Flashソースのみのようです。
途中で該当キーを押すことで画質の変更ができます。Flashソースのみ。
黒曲
糞譜面
使用してはいけない曲を指す。
最後まで作ったものの、(制作者側から見て)結果として残念に終わってしまった譜面のこと。
制作者側で書かれるときは若干謙遜の意味が入っている場合もある。
クロス移動
11keyにおいて、左手がSDFから矢印まで右腕を飛び越えて移動すること。
右手でJKLのいずれかのフリーズ中に矢印キーを押さなければいけない場合などに用いられる。
ティックル氏のMovレベル基準ではこれを意図する配置が入るとMov:F以上が確定する。
コンボ(Combo)
「イイ!」が「ウワァン!」を挟まず、どれほど繋がったか表すもの。
基本的に「マターリ」が挟まっても0にはならない。
画面の中央に表示される。
⇒ フリーズコンボ
さ
再編集
譜面のズレや構成を修正して公開したもの。
譜面構成やswfを作り直した場合には「リメイク」が使われる。
Suddenプレイヤー
オプションのAppearanceでSuddenを多用するプレイヤーのこと。
また、Suddenを使うことによりスコアが上がるプレイヤーのこと。
ジャンル
楽曲のジャンル。ポップスやテクノとかを指す。
音楽のジャンル一覧を参照
また曲のジャンルと制作者での得意苦手の相性がある。
swf
ShockWaveFlashのこと。
ダンおにではゲームの核となるものである。
読みは「スウィッフ」とも。
スコアタ(スコアアタック)
とある譜面に対して、高スコアを目指して競うもの。
突発で行われるものや、期間を決めて行われるものなどがある。
派生に回復判定の数を競う形式の「イイアタ」と呼ばれるものがある。
ステップゾーン(Stepzone)
画面上で固定されている矢印とオニギリ一帯を指す。
ここに動く矢印が来た時に、キーを押して遊ぶのがダンシングオニギリ。
スピードツイスター
七鍵祭('11, '12)で実施されたプレイヤー向けイベントの1つ。通称スピツイ。
対象作品が等確率で出現するランダムセレクタを用い、
引いた作品を一発勝負(引き直し禁止)でプレイし、その回復判定の数を競う。
数字的に負けていてもチャンスカードという一発逆転が狙えるカードがあり、
プレイヤーの腕の差が勝負を決めるとは限らない。
当初は七鍵祭の1イベントだったが、
現在スピードツイスター向けチャットは一般に開放されており、
人数が集まれば好きなときに実施できる。
七鍵祭以外では、11/11 Party!において有志により実施された。
参考:スピードツイスター (七鍵祭'11)
旋律譜面(メロディー譜面)
曲の旋律(メロディー)を主に拾った譜面。
譜面の一部のフレーズを指して表現することも。
ソフラン
速度変化が激しいこと。
元々はBEMANIシリーズの音楽ゲームから来た言葉。
た
縦連打
基本的に、同方向の矢印が16分単位で配置されている事。
賛否両論が多い。
詰まる
譜面の矢印が詰まって見える事。
低倍速でプレイするとこの現象になる。
あいすエリア12よりNo.116 雲の湊(Hard 0.5x)
殿堂入り
難譜面を好成績でクリアすると認定される形式。
サイトによって基準が異なる。
同時押し
2つのキーを同時におすこと、またはそのような配置。
3つ以上の同時押しについては「3つ以上同時押し」の欄を参照。
東方
「上海アリス幻想団」による同人ソフト「東方シリーズ」を指す。
「上海アリス幻樂団」による同人ソフト「東方シリーズ」を指す。
著作権関連の問題をクリアしやすい楽曲が多く、また昨今ニコニコ動画などでも人気を博しているので
製作者もプレイヤーも増えてきている。
また、東方に関する楽曲を使用した譜面の中には難易度に「Lunatic」を冠するものもある。
これは本家の東方Projectの作品において最高難易度を示すものであり、
これを冠する譜面はスペルカードと呼ばれる演出を作品内に入れていることが多い。
得点報告
サイトに設置されている掲示板に、自分がプレイした結果を報告する事。
一言、感想とかを書くと製作者が喜ぶ。
トリル
16分の速度で←↓←↓←…と2つの同じキーが続く箇所。
元々はピアノ用語らしい。
↑↓↑↓…と続かれるとどうしようもないものになる。
な
難易度詐欺
難易度表記より実際にはもっと難しく(簡単に)感じられること。
難易度表
統一された基準によって難易度付けを行う表。
通常難易度と発狂難易度と分け、通常は1から12までの12段階、
発狂は現時点では最大段階が不明となっている。
(但し7ikeyや9keyは作品数が少ないため通常のみ、発狂は設けていない。)
通常4〜9が中級者向け、通常10以上が中上級者向け、発狂1で上級者向けとされている。
難易度評価については譜面の内容だけでなくゲージにも影響し、
ゲージが厳しいほど難易度が高くなる評価とされる。
二次元配置
2D配置、稀に上下同時押しとも。
11Lkeyにおいて、SDFとWE3R、つまり7keyの左側と矢印部分の同時押しのこと。
ティックル氏のMov基準ではこの配置があるとMov:C以上が確定する。
寝かし押し
11Lkey、もしくは5keyを片手プレイする場合において、手前のキーと奥のキーを同時に1本の指を寝かせることで叩くこと。
11Lkeyでは[SW][DE][FR][3E]、5keyでは[↓↑]がその主だった対象となる。
Movレベルの高い11Lkeyではほぼ必須の技術で、5keyでも上下トリルの処理等に真価を発揮する。
必ず指を寝かせる必要は無く、指を立てて2つのキーの間を押しても同等の効果は得られる。
は
HARASSIN' BOSSシリーズ
Y.W氏作曲の楽曲。
元々Y.W氏もBMSで高難易度向けに制作したため、BPMが非常に早い。
ダンおににおいても高難易度ないしクリア不可の譜面が多数存在する。
判定
キーを押したとき、どれくらいステップゾーンに近いかということ。
swfによって基準が異なっている事が多い。
判定キャラクタ
キーを押したとき・見逃したときに出てくるキャラクタのこと。
タイミングが合うと(・∀・)イイ! (゚∀゚)キター!になるが、
タイミングが少しずれると( ´∀`)マターリ、
大きくずれると(´・ω・`) ショボーン、( `Д´)ウワァンになる。
BPM
曲のテンポ。
Beats Per Minuteの略で、曲のテンポ。
1分間の4分音符の数。
BPM120なら1分間に120個の4分音符を打つ速さ。
基本的にBPM80〜200の範囲がほとんどだが。
たまに280とか400とかの狂った速さも存在する。
基本的にBPM70〜260の範囲がほとんどだが。
たまに280〜400とかの狂った速さも存在する。
拾う
曲中の音などに矢印やおにぎりをあてること。
FAILED
ライフが尽きゲームオーバーになった時に出る。
ライフが尽きゲームオーバーになった時に出る。英語で「失敗した」の意。
その後のエフェクトはorzとか(´A')とかが出てくる。
譜面(dos)
リズムや音に合わせて矢印・おにぎりを配置したもの。
本ゲームの核となるものである。
フリーズアロー(凍矢印)
キーを終端まで押し続けるオブジェ。
途中で離すとミスになる。
通常Comboまで切れてしまうがサイトによってはそうでないところも。
フリーズおにぎり
フリーズアローと同じ。
それのおにぎりバージョン。
2007年3月頃にMFV2さんが実装させた。
一部のソースでは未対応の場合もある。
フリーズコンボ(Freeze Combo)
「イクナイ」「キテナイ」を挟まず、フリーズアローをキターなどで繋いだ数のこと。
「イクナイ」「キテナイ」になりタイミングを外すと0にリセットされる。
⇒ コンボ
変則右手移動
11keyにおいて、JKLと矢印キーを同じ手で同時に押さえながら譜面を処理する方法。
左手が忙しい状態で例えばLと右が一定のリズムで飛んでくる場合などに採用される。
ティックル氏のMovレベル基準ではこの方法を意図した配置はMov:F以上が確定する。
変態プレイヤー
激難譜面をフルコンやPFを取ったりする人のこと。
どういう指の動きをしているのか非常に気になる。
変拍子
曲の曲中で変わる拍子の総称。
プログレなどと掛け合わされることもある。
曲の拍子が曲中で変わる事。
ボーカロイド
「初音ミク」「鏡音リン・レン」等を指す。
YAMAHA開発のエンジンを利用した歌声合成ソフトである。
使用している作曲者は数多く使われ方も様々であるために
一つの曲として、一概には好き嫌いが言えないジャンルである。
2010年の秋祭りと、2011年ではボーカロイドオンリーイベントが開催されている。
ただし、ニコニコ動画において再生数が10万未満でないと参加できない。
(運営確認時で再生数10万未満が条件)
ま
祭
祭り
各製作者が作品を持ち合って、一斉に公開するイベント。
ダンオニ界では古くから行われている。
2007年以降からは「3月に名無し、6月に7鍵、8月に夏祭、年末にXF」、
これらは「ダンおに四大祭」と言われている。
四大祭り以外では2007年は夏にDOVSF、2008年は無し、2009年には2月にLSが行われた。
Movレベル
11Keyにおける右手または左手の移動。
MovレベルはAlt成分の依存度を難易度化したもの。
Alt成分の多い譜面ほど、手の移動が激しくなりMovレベルが上がる。
や
指移動
手先を動かすのではなく手の位置を移動させること。
11key, 11Lkeyなどのキーで使われる。
関連:Movレベル
ら
ライフゲージ(LifeGauge)
プレイ画面の上側、あるいは左側にある長いバーのこと。
このバーがなくなったらゲームオーバー、
バーを残して終了すればクリア。
ライフの増減はキーを押した時のタイミングで決まる。
またゲージが一定以上でないとクリアにならないノルマ制もある。
ノルマ制の場合はバーが無くなってもゲームオーバーにはならない。
ランク
結果画面にアルファベットで表示される。
C<B<A<AA<AAA<SA<S<SS<PFの順となる。
ゲームオーバーになるとFランク、
サイトによってはDやEやSSSランク、またそれ以外の表記も存在する。
基本的にゲームオーバーになるとFランク(「orz」という表記もある)、
PracticeやAutoにするとXランクである。
某サイトではSAとSが逆転していて
某サイトではSAとSが逆になっていて
その癖で他サイトの殿堂入りの際に勘違いが生じた事もある。
乱打(乱れ打ち)
読んで字の如く、難譜面などでキーボードを無茶苦茶に叩く行為。ガチャプレイ、ガチャとも。
特に規則性の無い、階段、トリル、縦連等を含まないバラバラの配置の譜面ことを乱打、乱打譜面と呼ぶこともある。
Result Copy(リザルトコピー)
自分のプレイ結果がテキストになって表示されること。
または、そのテキストをコピーする行為。
Twitterやチャットに張る際に便利な1行版のリザルトもある。
リズム譜面
リズムに合わせて、一定間隔で構成される譜面のこと。
初心者〜中級者譜面に多いが、近年はあまり作られていないようである。
リタルダンド(rit.)
テンポ変化の1つ。
曲中で徐々にテンポが下がること。
Reverse(リバース)
Scrollオプションの1つ。
ステップゾーンが下になり、矢印が上から下に流れるオプション
このオプションを愛用するプレイヤーも多い。
Reverseプレイヤー
Reverse設定を多用するプレイヤーのこと。
Reverse派
プレイする度、ScrollをReverse設定にする人のこと。
リプレイ機能
自分のプレイがswf上で再生できる機能。
「secret room」にて初実装。
自分のプレイがswf上で再生できる機能。「secret room」にて初実装。
両手プレイヤー
矢印を右手と左手で捌き、おにぎりは左手小指などで押す。
対義語は片手プレイヤー。
左手はおにぎりのみ、右手で矢印を打つプレイヤーを指す。
レビュー
ある譜面に対して、感想や批評をblogなどで述べる行為。
製作者にとって得点報告と同様、嬉しい物である。
レベル計算ツール
それは秘密氏が製作した譜面データからレベルを計算出来るツール。
何段階を基準にしているかは不明だが20段階と推測されている。
ちなみに3つ以上同時押しがあると問答無用に0.0を表示。
もともと難易度30までを想定して作ったようで、それ以上の数値に関してはあまり当てにはならない(製作者談)。
3つ以上同時押しがあると問答無用に0.0を表示。
BPMや曲の長さにも依存していて、
勿論BPMが速いと数値が上がり具合が高く、遅いと上がり具合が緩くなる。
また曲の長さも長いほど数値が高くなる。