同じフレームにオブジェを3つ以上置くこと。
キーボードによってキーが効かない事があるので、3つ以上の使用は基本的禁止。
7Keyでも出来るだけ乱用は避けた方が良い。
また1つでもこれがあると難易度計算ツールでは計算結果が出せなくなる。
テンポ変化の1つ。
曲中で徐々にテンポが上がること。
物理的に押せない16分・32分(・64分)を同時押しとして処理するテクニック。
元々これは他の音ゲーで使われている言葉なのでこのテクニックが必要な譜面はそう無い。
ジャズ曲に手拍子をあわせてみるとわかる拍。
単純にリズムを取るのではなく、半拍だけずらす。
通常の4拍子
●○○○●○○○●○○○●○○○
裏拍
○○●○○○●○○○●○○○●○
5keyでは裏拍をおにぎりであわせることもあり、これを「裏拍おにぎり」と言う。
Arrows Per Minuteの略。
1分間に何個矢印・フリーズアローがあるかを表す。
平均密度の指標。
矢印が画面いっぱいに敷き詰められた状態を指す。
無理譜面を制作したときのコメントとして使われることがある。
通常の設定に加えてプレイ中に追加される機能のこと。
詳しい内容については用語集(オプション)を参照。
譜面を階段状に並べる。
あいすエリア12よりNo.1 Disco 80's(Easy)
左手はおにぎりのみ、右手で矢印を打つプレイヤーを指す。
対義語は両手プレイヤー。
矢印を右手と左手で捌き、おにぎりは左手小指などで押す
オブジェがステップゾーンに来て無いところでキーを押すこと
Escape+にしている場合は「m9(^Д^)プギャー」判定が出る。
キーの割り当てを変えること。
曲中(プレイ中)で行えるショートカットのこと。
良く知られているショートカットは以下の通り。
最後まで作ったものの、(制作者側から見て)結果として残念に終わってしまった譜面のこと。
制作者側で書かれるときは若干謙遜の意味が入っている場合もある。
「イイ!」が「ウワァン!」を挟まず、どれほど繋がったか表すもの。
基本的に「マターリ」が挟まっても0にはならない。
画面の中央に表示される。
⇒ フリーズコンボ
譜面のズレや構成を修正して公開したもの。
譜面構成やswfを作り直した場合には「リメイク」が使われる。
オプションのAppearanceでSuddenを多用するプレイヤーのこと。
また、Suddenを使うことによりスコアが上がるプレイヤーのこと。
楽曲のジャンル。ポップスやテクノとかを指す。
音楽のジャンル一覧を参照
また曲のジャンルと制作者での得意苦手の相性がある。
ShockWaveFlashのこと。
ダンおにではゲームの核となるものである。
読みは「スウィッフ」とも。
とある譜面に対して、高スコアを目指して競うもの。
突発で行われるものや、期間を決めて行われるものなどがある。
派生に回復判定の数を競う形式の「イイアタ」と呼ばれるものがある。
画面上で固定されている矢印とオニギリ一帯を指す。
ここに動く矢印が来た時に、キーを押して遊ぶのがダンシングオニギリ。
七鍵祭('11, '12)で実施されたプレイヤー向けイベントの1つ。通称スピツイ。
対象作品が等確率で出現するランダムセレクタを用い、
引いた作品を一発勝負(引き直し禁止)でプレイし、その回復判定の数を競う。
数字的に負けていてもチャンスカードという一発逆転が狙えるカードがあり、
プレイヤーの腕の差が勝負を決めるとは限らない。
当初は七鍵祭の1イベントだったが、
現在スピードツイスター向けチャットは一般に開放されており、
人数が集まれば好きなときに実施できる。
七鍵祭以外では、11/11 Party!において有志により実施された。
参考:スピードツイスター (七鍵祭'11)
曲の旋律(メロディー)を主に拾った譜面。
譜面の一部のフレーズを指して表現することも。
速度変化が激しいこと。
元々はBEMANIシリーズの音楽ゲームから来た言葉。
基本的に、同方向の矢印が16分単位で配置されている事。
賛否両論が多い。
譜面の矢印が詰まって見える事。
低倍速でプレイするとこの現象になる。
あいすエリア12よりNo.116 雲の湊(Hard 0.5x)
難譜面を好成績でクリアすると認定される形式。
サイトによって基準が異なる。
2つのキーを同時におすこと、またはそのような配置。
3つ以上の同時押しについては「3つ以上同時押し」の欄を参照。
「上海アリス幻樂団」による同人ソフト「東方シリーズ」を指す。
著作権関連の問題をクリアしやすい楽曲が多く、また昨今ニコニコ動画などでも人気を博しているので
製作者もプレイヤーも増えてきている。
また、東方に関する楽曲を使用した譜面の中には難易度に「Lunatic」を冠するものもある。
これは本家の東方Projectの作品において最高難易度を示すものであり、
これを冠する譜面はスペルカードと呼ばれる演出を作品内に入れていることが多い。
サイトに設置されている掲示板に、自分がプレイした結果を報告する事。
一言、感想とかを書くと製作者が喜ぶ。
16分の速度で←↓←↓←…と2つの同じキーが続く箇所。
元々はピアノ用語らしい。
↑↓↑↓…と続かれるとどうしようもないものになる。
難易度表記より実際にはもっと難しく(簡単に)感じられること。
Y.W氏作曲の楽曲。
元々Y.W氏もBMSで高難易度向けに制作したため、BPMが非常に早い。
ダンおににおいても高難易度ないしクリア不可の譜面が多数存在する。
キーを押したとき、どれくらいステップゾーンに近いかということ。
swfによって基準が異なっている事が多い。
キーを押したとき・見逃したときに出てくるキャラクタのこと。
タイミングが合うと(・∀・)イイ! (゚∀゚)キター!になるが、
タイミングが少しずれると( ´∀`)マターリ、
大きくずれると(´・ω・`) ショボーン、( `Д´)ウワァンになる。
Beats Per Minuteの略で、曲のテンポ。
1分間の4分音符の数。
BPM120なら1分間に120個の4分音符を打つ速さ。
基本的にBPM70〜260の範囲がほとんどだが。
たまに280〜400とかの狂った速さも存在する。
曲中の音などに矢印やおにぎりをあてること。
ライフが尽きゲームオーバーになった時に出る。英語で「失敗した」の意。
その後のエフェクトはorzとか(´A')とかが出てくる。
リズムや音に合わせて矢印・おにぎりを配置したもの。
本ゲームの核となるものである。
キーを終端まで押し続けるオブジェ。
途中で離すとミスになる。
通常Comboまで切れてしまうがサイトによってはそうでないところも。
フリーズアローと同じ。
それのおにぎりバージョン。
2007年3月頃にMFV2さんが実装させた。
一部のソースでは未対応の場合もある。
「イクナイ」「キテナイ」を挟まず、フリーズアローをキターなどで繋いだ数のこと。
「イクナイ」「キテナイ」になりタイミングを外すと0にリセットされる。
⇒ コンボ
激難譜面をフルコンやPFを取ったりする人のこと。
どういう指の動きをしているのか非常に気になる。
曲の曲中で変わる拍子の総称。
プログレなどと掛け合わされることもある。
「初音ミク」「鏡音リン・レン」等を指す。
YAMAHA開発のエンジンを利用した歌声合成ソフトである。
使用している作曲者は数多く使われ方も様々であるために
一つの曲として、一概には好き嫌いが言えないジャンルである。
2010年の秋祭りと、2011年ではボーカロイドオンリーイベントが開催されている。
ただし、ニコニコ動画において再生数が10万未満でないと参加できない。
(運営確認時で再生数10万未満が条件)
各製作者が作品を持ち合って、一斉に公開するイベント。
ダンオニ界では古くから行われている。
2007年以降からは「3月に名無し、6月に7鍵、8月に夏祭、年末にXF」、
これらは「ダンおに四大祭」と言われている。
四大祭り以外では2007年は夏にDOVSF、2008年は無し、2009年には2月にLSが行われた。
11Keyにおける右手または左手の移動。
MovレベルはAlt成分の依存度を難易度化したもの。
Alt成分の多い譜面ほど、手の移動が激しくなりMovレベルが上がる。
手先を動かすのではなく手の位置を移動させること。
11key, 11Lkeyなどのキーで使われる。
関連:Movレベル
プレイ画面の上側、あるいは左側にある長いバーのこと。
このバーがなくなったらゲームオーバー、
バーを残して終了すればクリア。
ライフの増減はキーを押した時のタイミングで決まる。
またゲージが一定以上でないとクリアにならないノルマ制もある。
ノルマ制の場合はバーが無くなってもゲームオーバーにはならない。
結果画面にアルファベットで表示される。
C<B<A<AA<AAA<SA<S<SS<PFの順となる。
サイトによってはDやEやSSSランク、またそれ以外の表記も存在する。
基本的にゲームオーバーになるとFランク(「orz」という表記もある)、
PracticeやAutoにするとXランクである。
某サイトではSAとSが逆になっていて
その癖で他サイトの殿堂入りの際に勘違いが生じた事もある。
読んで字の如く、難譜面などでキーボードを無茶苦茶に叩く行為。ガチャプレイ、ガチャとも。
自分のプレイ結果がテキストになって表示されること。
または、そのテキストをコピーする行為。
Twitterやチャットに張る際、1行リザルトもある。
リズムに合わせて、一定間隔で構成される譜面のこと。
初心者〜中級者譜面に多いが、近年はあまり作られていないようである。
テンポ変化の1つ。
曲中で徐々にテンポが下がること。
Reverse設定を多用するプレイヤーのこと。
自分のプレイがswf上で再生できる機能。「secret room」にて初実装。
矢印を右手と左手で捌き、おにぎりは左手小指などで押す。
対義語は片手プレイヤー。
左手はおにぎりのみ、右手で矢印を打つプレイヤーを指す。
ある譜面に対して、感想や批評をblogなどで述べる行為。
製作者にとって得点報告と同様、嬉しい物である。
それは秘密氏が製作した譜面データからレベルを計算出来るツール。
もともと難易度30までを想定して作ったようで、それ以上の数値に関してはあまり当てにはならない(製作者談)。
3つ以上同時押しがあると問答無用に0.0を表示。
BPMや曲の長さにも依存していて、
勿論BPMが速いと数値が上がり具合が高く、遅いと上がり具合が緩くなる。
また曲の長さも長いほど数値が高くなる。
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